夕方。
2泊3日の学習合宿から帰宅した長女。
「あーやっぱりこういうのあるたびに思うの。
家がいいわ。
だって、だらだらできるし、好きな時にトイレに行けるし、オ〇ラとかもできるじゃん」
（って、なんか違う…）
それを聞いていた次女。
「それな！」
と激しく同意。（え、同意するの？我が家は一体どんなところなの(^^;)）
それからゴロゴロできなかったのを取り戻すかのようにゴロゴロ。
夕飯の時間。
長女がごはんを一口食べたら、顔が変わって、一言。
「やっぱり、ママのごはんが一番だわ～」
合宿ではたくさん、勉強したそう。
何気ないいつもの我が家のごはんだけど、帰ってきてほっとしたようで。
言葉だけでなく、
帰ってきてほっとするごはんや空気感。
特別なことをしなくても、
安心できる家があるだけで、
十分味方になれているのですよね。
夏休みの疲れがたまっていた私、少し元気が出ました(^^;)
子どもって、そういうとき素直でいいなと思いました。
ふとした言葉に逆に大人が救われますね。
さあ、まだまだ夏休み。
子どもたちと一緒に頑張りましょう～！
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4月。
新高校3年生、新中学3年生、新小学6年生。
わが子の受験が、いよいよ始まりました。
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