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「私」という生き方を楽しむ
コーチング

100点を狙うことより10点でもいいから一歩を踏み出す

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先日、ママビジ@ながの定例会に参加しました。

※ママビジ@ながのとは、ゆめサポママ@ながののスタートアップ講座に参加した方でさらに学びや交流を増やしたい方のための団体です。

今回は、インスタグラムの発信について。
本庄みどりさんから、いろいろと教えてもらいました。

いろいろとっても勉強になりました。

 

「自分、在宅事務もやってます!」

といいながら、インスタグラムは実はあんまり、いやほぼやったことがなく、
初心者も初心者。ちょっとだけ投稿して、放置していて。
「プロアカウントって何?」から始まるレベル(^^;)
今の時代、インスタグラムの投稿のやり方くらいはできないと在宅事務は名乗れないかもしれない…。

 

言い訳をするなら(笑)、

あの写真がいっぱい並んでいるのをみると目頭にきちゃって。なんというかチカチカするっていうのか、忙しさを感じるというのか。

それから、写真の加工に手間取る。それがプチストレス。

 

 

ごちゃごちゃ言ってるならやりたくないことはやらなくてもといいますが、
でも、それとこれとは話が違う。

フリーランスにとって、発信って、最初の一歩だから。

知ってもらわなければ、生きていけない。

このブログもまあまま微妙ですけど、あまり細かいことはいわないで…(^^;)

 

 

 

にしたって、久しぶりのいやな感覚…(笑)。

自分の心の準備ができていなかったというか。

 

なぜいやな感覚になったかというと、
Facebookのプロフィールを、初めて自分の写真に変更したときと似ている。

要するに、
「インスタグラム、お友達とかつながっているし、娘が検索するかもしれないし、いきなりなんか路線変更するとかはずかしいっ(/ω\)」

ってことです。

いまさら…(^^;)
ですけど、そんな風に思っちゃって。

 

 

でも、みどりさんに、

「そうはいっても、どっちが大事かってことですよね(生きるか死ぬかくらいのこと)」と言われ、たしかに。

 

うーむ。
恥ずかしいとか云々言ってる場合じゃない。

 

知ってもらわなければ、フリーランスはやっていけない(2度目)。

 

 

というわけで、久しぶりに感じる恥ずかしさを乗り越え、ドキドキしながら1投稿。
写真の加工から文字を入れるまでわからないし、時間もかかる。
まだ何を投稿していくかもよく定まっていないし。

 

わかっていることは、投稿はやっていれば自然に慣れる。恥ずかしさもそのうち消える。
こちらが思うほど、相手はなにも思っていないことが多い。
Facebookやブログもそうやって乗り越えてきた。

 

まだまだインスタグラムを上手に使えるようになるまでは道のりは遠い。
「知ってもらう」ことの一助にもなりませんが、少しずつ。

 

みんな最初の1歩があって、プロになっていく。
いきなり100点を狙わないで、まずは10点でよしとする。

とにかくその1歩を踏み出さなければ、そこには到達できない。

ここをそう思えるか思えないかでこの先大きく違ってくるな。
ちょっとずつなれるところから。

と、自分に言い聞かせて。

 

 

そんなインスタグラム。よかったら応援してください(*^^*)

https://www.instagram.com/satomi.komiyama/

 

 

 

 

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